アニメ『闘将!!拉麺男』は1988年1月10日から同年9月11日までの9ヶ月間放送されておりました。
1年にも満たない期間なので、短いと思われそうですが一般的にアニメは12話を「1クール」と言って1区切りしています。闘将!!拉麺男は35話放送されたので、第3クールまで作られたと言う事になります。
これって、そんなに短くは無いですよ(多分)。
区分けの関係か、この年のオリンピックの開催が迫っていたからか。>多分両方
第27話からの「拳聖五歌仙シリーズ」は、かなり駆け足で進行します(苦笑)。
端折りまくリです。しかし、アニメスタッフは拉麺男至上主義なため、対金剛戦は普通の長さでした。
最後の2話は、拉麺男とシューマイがナレーター形式で今までの事等を思い出すといった感じでの総集編。
前編では、拉麺男が成長するまでのことや、あの無茶極まりない超人拳法を、形意拳、陰陽五行説などを交えて解説すると言う無茶っぷりアニメスタッフの闘将!!拉麺男に対する愛が感じられる作りとなっています。
原作から話や設定が変わっている所も多く、なんと言っても主人公・拉麺男の性格の良さが目を引きます。
モンゴルタイガーのくだりは原作の「あいたた」感をなくし、話として成立してます(笑)。毒蠍党は、原作では拉麺男は崖から落ちて記憶喪失になりますが、これも全く別の経緯で潜入することに。
あとは、拉娘が頻繁に出現すると言う事と、蛮暴狼が死なない。と言うのが大きな所でしょうか。